鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日－04号
１点目、過疎化が進む中で農村活性化に向け農林水産部と他の部局が連携して取り組んでいる施策と課題。 ２点目、桜島地域における桜島の未来を拓く空き家マッチング事業の成果と課題及び地域住民の意見、要望。 以上、答弁願います。 ◎市民局長（牧野謙二君） お答えいたします。 桜島の未来を拓く空き家マッチング事業の成果としては、令和４年４月以降、同事業を通じて２世帯５人が新たに居住しております。
１点目、過疎化が進む中で農村活性化に向け農林水産部と他の部局が連携して取り組んでいる施策と課題。 ２点目、桜島地域における桜島の未来を拓く空き家マッチング事業の成果と課題及び地域住民の意見、要望。 以上、答弁願います。 ◎市民局長（牧野謙二君） お答えいたします。 桜島の未来を拓く空き家マッチング事業の成果としては、令和４年４月以降、同事業を通じて２世帯５人が新たに居住しております。
牧園の農村活性化センターであるのですが，福山については，どのような人数として集まったのか。そこをお伺いしておきます。 ○農林水産部参事兼農政畜産課長（八幡洋一君） 福山を皮切りに昨日からやっておりますけれども，昨日は集まられたのは11人だったというふうにお聴きしております。
農林水産業費につきましては、補助内示見込みによる農業・農村活性化推進施設等整備事業費を計上しました。 商工費につきましては、プレミアム付商品券発行支援事業費及び宿泊施設等新型コロナ対策支援事業費を計上しました。 消防費につきましては、特殊勤務手当の所要見込額を計上しました。 教育費につきましては、補助内示見込みによるＩＣＴ環境整備事業費を計上しました。
耕地課は、農業生産の向上と農村活性化に資するため、農道及び農業用施設並びに農地海岸保全施設等の安全対策及び維持管理に努めます。また、農業基盤の整備や湿田対策を実施するとともに、農用地・水路・農道等の農村環境保全活動を支援し、農業施設や公共施設等の被害防止に努めます。
農業関係補助金制度につきましては，国の補助事業では経営体育成支援事業等，県の補助事業では農業・農村活性化推進施設等整備事業など，各種補助金制度があります。 しかしながら，規模拡大，農地の集積等，それぞれに条件が付されており，採択されることが困難な状況でありますので，各条件を満たす経営体を優先的に補助金の申請を行っている現状であります。
◎農林商工部長（稲田雅美君） まずは、降灰事業等を活用した施設整備、あるいは、農業・農村活性化推進施設等の整備事業を活用した施設園芸の推進、それらを進めますとともに、先ほど答弁にもありました推進委員等が新設されました。これを活用して、畑かん区域内における農地集積及び営農の推進、これらを図っていくことが重要であると考えております。
これらの農道の整備につきましては、県営土地改良事業、農業・農村活性化推進施設等整備事業、いわゆる県単事業でございます。及び、市単独事業等により鋭意取り組んでいるところであります。
市としては，現在，小規模な老朽化した暗渠排水等の整備は，地元からの要望があり，採択要件に合致した地区につきまして，県単独事業の農業・農村活性化推進施設整備事業を導入し，整備しておりますが，大規模な暗渠排水整備について，要望のある地区に対し，農地集積や集約化の条件整備などの協議を行いながら，事業へ取り組めるよう事業環境の整備に努めたいと考えております。
今回の変更につきましては、共同利用機械購入補助を目的といたしました、農業・農村活性化推進施設等整備事業の追加及び市道青敷線の事業内容の変更であり、蒲生地区における産業の振興と交通通信体系の整備について盛り込んだものであります。
また，県単事業の農業農村活性化推進事業を導入し，老朽化した用排水路及び暗渠施設を整備する事業を実施しておりますが，県の財政状況も厳しいことから各年度１から２地区のみの事業採択となっているところであります。 委員から，国庫補助事業を導入し，施設の更新等を行う考えはないかとただしたところ，国は農地集積による大区画化と高収益作物への転換など，大規模農業への推進を事業の方針としている。
農林水産業費につきましては、補助内示見込みによる降灰地域防災営農対策事業費及び農業・農村活性化推進施設等整備事業費を計上しました。 土木費につきましては、耐震診断等に係る申請件数の増加見込みによる安全安心住宅ストック支援事業費を計上したほか、道路災害防止事業費を計上しました。 なお、これらの財源として、国庫支出金、県支出金及び繰越金等を計上しました。
◎農林商工部長（今平健太郎君） （２）の食事どころや物産館の整備、軽トラ市の開催につきましては、地域の食材や文化を生かした交流人口の増加や農村活性化、市民と生産者との交流促進を図る観点からも重要な取り組みであると考えております。
歳入については，国庫支出金において，農業基盤整備促進事業費の割り当て減による補助金の減額，県支出金において災害復旧事業費及び農業・農村活性化推進施設等整備事業費の追加割り当てなどに伴う増額や地域振興推進事業の採択による補助金の増額補正などが主なものであります。 次に，歳出について申し上げます。 まず，商工費の主なものについて申し上げます。
農林水産業費は，補助事業の内示等に伴い，農業・農村活性化推進施設等整備事業費でＪＡいぶすき，えいオクラ専門部のオクラハウス循環扇整備への補助を増額するとともに，クリーンベース知覧株式会社の胡麻，菜種乾燥機等の導入への補助を追加し，産地づくり対策事業では南九州市農業公社のコンバインと田植え機の導入に対する補助の追加を行い，農地費では，割り当てにより清水地区の用排水路整備事業を追加し，農業基盤整備促進事業費
農林水産業費につきましては、補助内示に基づく赤水・生見漁港機能保全事業費及び農業・農村活性化推進施設等整備事業費を計上しました。 土木費につきましては、イルカ通路水門設置事業費及びアジアゾウ導入推進事業費を計上しました。 なお、これらの財源として、国庫支出金、県支出金及び繰越金等を計上しました。 次に、企業会計について申し上げます。
私どもが把握しておる中では、単独申請になるんですけども、中心経営体等施設整備事業、それから、３人以上の申請で県単の農業・農村活性化推進施設整備事業などがございます。 以上です。
その要因は、人口の減少や農家の高齢化のほか、休農地の再利用あっせんなどで農村活性化を担う農業委員が、市町村合併で大幅に減ったことも挙げられるということで、本市の耕作放棄地の推移等が詳細に報じられていました。確かに、これらが大きな要因であることは言うまでもないところであります。
それからお茶につきましても，これまでは洗浄機関係が多かったわけなんですけれども，摘採機につきましては別な事業で，農業農村活性化推進施設等整備事業というものがございますが，これは３分の１の補助なんですけれども，例えば今回，これが除灰機，いわゆる前のほうで灰を取り除いてから摘採をすると，この除灰機付きの摘採機がこの降灰事業の対象になりましたので，こちらに鞍替えをするとうことで，今回，補正予算のほうに計上
農業施設費においては、三叉コミュニティセンター温泉施設等整備事業にかかる労務単価改正等による工事請負費の増額部449万6,000円と、地域農林産物加工施設整備事業の計画実施に伴う設計、地質調査の委託料255万円、土地購入費2,262万5,000円の計上、並びに農業・農村活性化推進施設等整備事業補助金を活用した上名地区むらづくり活性化センター改修の工事請負費516万円の計上です。
茶業振興費の活動火山周辺地域防災営農対策事業費は，有限会社小磯製茶が農業・農村活性化推進施設等整備事業を活用し，摘採前茶園洗浄機を導入することとしておりましたが，より高率補助の本事業が採択となったことから補助金を補正計上するものであります。